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IETF 52のため、 2001/12/08〜2001/12/16の日程でアメリカUtah州Salt Lakeに行ってきました。 人口約18万人(自動車1時間圏内に約170万人)。 モルモン教の本部があります。 2002年冬季オリンピックが開かれるところです。 標準タイムゾーンは米国山岳部標準時間(MST,-7:00)。
座席が確定していないので、ずいぶん前に到着。 チェックインの荷物は、コードがひっかかる。うむぅ。 エコノミーの列が進まない。大きな荷物を持った人が多くいるが、 職員によると、リマ便があるといつもそうらしい。 ソルトレークまでの往路の発券および復路の座席を予約。しかしなぜだか復路は発券できず...
到着が9時頃。 私の場合、入国はそんなに問題ではなかったが、国内線乗り継ぎの手荷物検査でPCがひっかかった。 別トレイが用意されており、出して再検査。国内線乗り場に出るまでに、約1時間を要した。 到着から乗り継ぎまで4時間ほどの時間があったが、 2時間の国内線では事実上何も出ないのを考慮して、 この時間に食べておくべきだった...
ヘッドホンの第9チャンネルで管制塔などとの無線を聞けるようで、それを聞いていたが、 健康上の理由とかで、再び出発ウィングへ戻る。 つかつかと「POLICE」が乗り込んできて、最後部座席に座っていた 見た目ちょっといっちゃってる女性を抱えるようにして連れ出してしまった。 病気なのかビョーキなのかは、わからなかった...。 これと、滑走路の除雪(無線ではslippyとか言っていた)でひどく待たされる。 結局離陸は1時間あまり遅れることになった...
もともと、乗り継ぎが約2時間。 1時間遅れだったために時間的余裕はほとんどない。 さらに、到着時、NH007のゲート番号などが不掲載で、 人に聞きながら走った...。 検査場でひっかかったが、髭剃りが原因だったようだ。
チェックインへは搭乗15分前ころに到着。カウンターで荷物の確認。 発券違いは、座席がサンフランシスコ管理下のものだったためにSLCで出なかった、 というようなことらしいと聞く。うーん...
到着後、機内にアナウンスで呼び出し、知り合いばかり10名以上...。 人は間に合ったが、予想通り荷物が間に合わず、後日配送ということに。 税関の直前にあるカウンターで手続き。