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Internet 2のIPv6ワークショップでの DVTSデモと、 USAGI Projectプレゼンのため、 2002/02/09〜2001/02/15の日程でアメリカCalifornia州Los Angelesに行ってきました。
予定通り、2時間半ほど前に到着。 デモ用機材(ノートパソコン2台、カメラなどもろもろ)の入ったアタッシュケース、 コード類が、当然のようにひっかかる。 復路はUA運行の コードシェア便のため、座席指定できず、リクエストのみ...
到着が10時前頃。 空いていた。日本語でのアナウンスあり。 入管列のところで学生かと聞かれて、そうとレーンに行こうとしたら、 どうも学生ビザというのものがあり、関係ないことに気づき、通常レーンへ。 入国審査官、何もきかず。 そんなんでいいのか?
出場すると、待ち合わせの人と落ち合う。 とりあえずホテルにチェックインしようとするが、 一本道を間違えたらひどく遠くまで連れて行かれ、1時間以上かかる。
開梱、 デモ機材を会場となるUSC ISIへ。 メール処理、現地担当者とその部屋でローカルテスト。
ワークショップ前日の夕方、会場へ機材を持ち込んでリモートテスト。
待ち人来たらず、タクシーで空港へ。 チェックインへは搭乗2時間前ころに到着。並んでいる・・・。 荷物持ちすぎな人が何人もいて、もめていた。 4つカウンターがあったが、1時間ちかくかかる。応対は日本人。
セキュリティに長蛇の列。噂に聞いていた、靴まで調べるテスト。 搭乗開始時刻が迫って焦る。 PCは問題なかったが、生活用品とかをいれている鞄がひっかかる。 カメラや種々のものに対する電源テストあり。 電子 辞書が電池切れだったが、許してもらえた。:-) 結局、これも45分くらいかかったか。
エスカレータをかけあがり、ゲートまで走る。息が切れた。 土産何もかえなかった・・・。